【修復】 case3-3 / 髪の修復(長期)

目次

前回の仕上がり

前回のご来店時の記事はこちらです。

傷んだ髪の修復について

修復前

前回の仕上がりはこちらです。

そして1.5ヶ月ごとにご来店時いただき、3か月経過したときの状態です。
(夜シャンプーし、朝起きたままの状態です。)

髪の量が増え、重さが出てきました。

中間から毛先にかけてうねりがありますが、
以前よりも、うねりが少し軽減+下の位置に下がってきました。

要因として、カットにより取り除かれてきたことと、
重さにより下方に引っ張られていることが挙げられると思います。

毛先の枝毛や切れ毛も少し少なくなってきたように見えます。

修復方法

今回もメニューはカットとカラーを施術させていただきました。

2~3㎝カット。
傷みを取りながら構造を作っていきます。

手で乾かす程度でまとまりのある状態を目指します。

カラーは自然なブラウンで
明るさは、明るすぎず暗すぎず。

明るすぎると膨張して見えたり、髪のパサつきを助長することにも。
暗すぎると重く見えたり、陰影がつかないため、動きが少なく見えることもあります。

いずれも現在の髪の状態(傷み、パサつき)では不向きですが、きれいな髪になった場合、この限りではありません。

修復後

それでは仕上がりです。
(手で乾かした仕上がりです。)

毛先はまだ量が足りず、とがった印象(少し硬そうに見えます)があります。

近くで見ると少しづつですが、きれいな髪になってきています。
表面が少し浮いていて動きがあるようにも見えますが、これは髪の傷みや量の少なさから来ている髪の硬直があるので、しなやかに動きにくい髪になります。

傷みが取れ、十分な重さが出れば「しなやかに振れる髪」になってくるかと思います。

シャンプーのCMのような、しなやかに振れる髪は本質的にきれいな髪がもたらしてくれますので、少しでも近づけられるよう努力して参りたいと思います。

次回も引き続き修復していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

施術MEMO

menuカットとカラー
price¥22,000(税込み)
目次
閉じる