【修復】 case3-2 / 髪の修復(長期)

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前回の仕上がり

前回のご来店時の記事はこちらです。

傷んだ髪の修復について

修復前

前回から1.5ヶ月経過し、今回も引き続きカットとカラーを施していきます。

主な修復方法はカットです。
毛先の傷みを取り除き、根元から生えてくる新しい髪を毛先まで伸ばしていく事と
髪の量も少なくなりすぎているので適切な量に戻す作業となります。

期間がかかりますが根本的な修復を目指すため、こういった形で進めていきたいと思います。

それでは今回のご来店時です。

前回よりも少しツヤが戻ったように見えます。
大きなうねり等はまだまだですが
こちらもカットしていくにつれ、改善されるかと思います。

毛先に白い点のようなものが見えますが、こちらは枝毛や切れ毛になります。

分け取った根元から7~8cm程度の髪には艶が出てきています。
こちらは新しく生えてきた髪で、傷みがほとんどありません。

修復方法

今回は2~3cm程度カットしカラーを施術。
髪が現在も軽いため、少し重めにカットしてあります。

髪の量を元の量に戻す方法は、実際に量を増やすことですが
まだそれができない場合、スタイルのシルエットで多く見せることもできます。

重さの重心を少し下に持ってくることで
重厚なイメージをもたらしてくれます。

修復後

それでは仕上がりです。(手で乾かしただけの状態)

うねりが少し軽減されましたが、毛先の軽さが少し残っています。

毛先の白い点が少しですが減ってきました。

髪の根元からきれいな地毛が出てきています。
この髪の毛を傷めずに毛先まで持っていき、根元から毛先までその髪の毛ですべてになると
非常に艶のある、しなやかな髪に戻るかと思います。

今後の修復について

ここで全体の髪がきれいになった場合、どのようになるのかを少し表現してみます。

点線より上が修復済みのきれいな髪です。
点線より下が、要修復(傷みやうねりがあり、毛量がまだ足りていない髪)になります。

次の画像は点線より下を隠し、修復済みの髪だけが見える状態にしてみました。

修復済みのみの髪になると、とてもきれいに見えるのがわかると思います。

もう一度並べて比較してみます。

見比べて感じることは、傷んでいる髪が存在することで、
きれいな髪もきれいに見えなくなってしまうなど、
全体的に悪影響を及ぼしているということです。

引き続き修復を重ねていき、
根本的にきれいな髪になるよう施術していきたいと思います。

施術MEMO

menuカットとカラー
price¥22,000(税込み)
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